日曜日サイクリングしているとT先生が「誰か仲宗根豊見親(なかそねとぅゆみゃ)について紹介して~」と言っているのを思い出したのでサイクリングついでに豊見親・仲宗根豊見親墓を見に行きました。

墓の中に入り写真を撮りたかったのですが、誰かに断りもなくかってに入って写真を撮るのはどんなものかなと思い日を改めてまた来たいと思います。

    ビビりじゃないんです!!ただ、かってに中に入って何かあったら嫌じゃないですか。ね。

墓の前にはこんな説明板も設置されていました。この墓都を代表する石垣建築らしいです。驚きですね。墓が宮古代表の建築物になるなんて、、、。

    でも、こんなものを作ってもらえるほど仲宗根豊見親は皆に愛され親しまれていたんですね。

    「あ~僕もこんな風に人に親しまれて頼られる人になりたい。。。」と思いながら墓を後にしました。

 

 

 

 

    お墓の話をあまり長く紹介してもあれじゃないですか。いくら文化と言っても少し気が引けるというか。。。

    なので、墓の話はここまでと言うことで(^^;)